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ギムネマ

【ぎむねま】

インド南部や熱帯アフリカなどに自生するカガイモ科のツル性植物で、正式名は「ギムネマ・シルベスタ」。主成分であるギムネマ酸は、腸管で糖質の吸収をカットするはたらきをもつ。インドでは2000年以上も昔から糖尿病の治療薬として使われ、現代でも糖尿病患者を対象にした臨床実験で、血糖値の正常化傾向が確認されている。血糖値の上昇を抑えるほか、肥満の原因となる余分な脂肪の蓄積を防いだり、歯垢の生成を防ぐ作用も期待されている。

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