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抗酒薬

【こうしゅやく】

アルコール依存症などの治療の一環として使われる薬で、嫌酒薬(けんしゅやく)とも呼ばれる。アルコールの中間代謝物質であるアセトアルデヒドの分解を遅らせることで、少量のお酒でも悪酔いさせる作用がある。ただし飲酒欲求そのものを抑制するわけではなく、あくまでも補助的なもの。専門医の指導のもとで正しく使うことが重要である。日本では、ジスルフィラムとシアナミドが抗酒薬として認可されている。

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